THETAには表と裏があり、中心となる被写体があるときはシャッターボタンのない”表面”を向けて撮影するのをおすすめします。
シャッターボタンのないほうが表面、あるほうが裏面です。 シャッターボタンのない表面を中心となる被写体に向けて撮影すると、閲覧時に、表面を向けて写した被写体がファーストビューで表示されます。
この記事を共有する
フラッグシップモデル
1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサー、新レンズ機構搭載で 約23MP/7K高精細360度画像を表現可能
4色から選べるスタンダードモデル
選べる4色展開。手軽に360度撮影を楽しみたい方にオススメ。