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THETA TIPS
& HOW TO USE

THETAをもっと使いこなすために

THETA HOW-TO VIDEOS

基礎を学ぼう

THETA Tips

コツを学ぼう

  • 2人の食事風景をスマホで撮影するのは難しいですが、THETAを使えば、簡単に撮影することができます。

    スマホでの撮影風景

    スマホで撮影したセルフィー写真では顔や食事が見切れてしまうことも

    THETAで撮影・編集する手順

    ①THETAをセルフタイマーモードに設定

    *各機種のセルフタイマーモードの設定方法は、同ページ「セルフタイマーモードで撮影」にて詳細をご参照ください。

    ②三脚を装着したTHETAをテーブルの真ん中に置き、目線の高さになるよう設置

    *三脚が無い場合はテーブルに直置きでもOK

    ③シャッターボタンを押して、「はい、ポーズ!」

    ④THETA+アプリを開き、撮影した写真を選択します。

    ⑤スマホを横画面にして「二画面ビュー」を選択してください。
    2人の顔と食事が中心に来るように調整し、画面右上の「書き出し」ボタンを押して保存してください。

    〈完成!〉2人の笑顔と食事を、綺麗におさめた1枚の写真に仕上がります。

    360度画像はこちら

    編集アプリTHETA+はこちら(iOS/Android

     

  • THETAには表と裏があり、中心となる被写体があるときはシャッターボタンのない”表面”を向けて撮影するのをおすすめします。

    シャッターボタンのないほうが表面、あるほうが裏面です。
    シャッターボタンのない表面を中心となる被写体に向けて撮影すると、閲覧時に、表面を向けて写した被写体がファーストビューで表示されます。

  •  はじめて訪れた場所で撮影する際は、どんな画が撮れるかまずはスマホで確認してみたい方も多いと思います。そういう時は、撮影後すぐに画像確認ができる「撮影後表示=ON」にしてリモート撮影するのをおすすめします。

    以下の手順で設定しておくと、撮影直後に自動で画像が転送され、その場で簡単にどんな写真が撮影できたか確認することが可能になります。

    基本アプリ「RICOH THETA」で右上の歯車マークをタップ 

    ②撮影後表示のボタンをONに 変更

    ③アプリのシャッターボタンから撮影 

  •  THETAはシャッター音に「キュインという音を鳴らし、撮影されたことを撮影者に知らせます。このシャッター音は撮影者にとっては分かりやすいのですが、時と場合によっては鳴らないほうがいい場面もあります。そこで、THETAのシャッター音は基本アプリ「RICOH THETA」で、ボリュームや消音の設定が可能です。

    静かな場所で撮影する時や人物の自然な表情を撮影したい時は、シャッター音を消して撮影するのがオススメです。一度消音に設定したらそのままなので、撮影したかどうかが分かりづらくなる場合は音量を元に戻してください。

    ①基本アプリ「RICOH THETA」で右上の歯車マークをタップ 

    ②「シャッター音量」をタップ 

    ③OFFを選択

  • THETAを手に持って本体から撮影すると指がきく写ってしまう、一方でスマホとWiFi接続してリモート撮影するのも倒、といったお悩みを解決するのがセルフタイマーモードです。セルフタイマーモードに設定すると、シャッターボタンを押してから数秒後に自動で撮影されます。一脚や三脚に装着してシャッターボタンを押してから、本体を自分から離して撮影してみてください。簡単に自然な360映像が撮影できます。

    セルフタイマーモードで撮影するには、2種類の設定方法があります。 

    1)THETA本体で設定する方法

    2)基本アプリ「RICOH THETA」から設定する方法

    1)THETA本体で設定する方法

    ①(電源OFFの状態で)Wi-Fiボタンを長押ししながら

    ②電源ボタンを押してTHETAを起動

    上記手順でTHETAを起動させるとカメラ状態ランプが緑色に点灯し、本体のシャッターボタンを押すと、カウントダウンが始まり5秒後に撮影されます。

    ※Z1をご利用の方は、Fnボタンを1回押すだけでセルフタイマーモードに切り替わります。

    2)基本アプリ「RICOH THETA」から設定する方法

    ①THETAをスマホと接続後、撮影画面右上の設定ボタンをタップ する

    セルフタイマーをタップし、シャッターがおりるまでの時間を指定する

    上記手順で設定するとカメラ状態ランプが緑色に点灯し、シャッターボタンを押すと、カウントダウンが始まり5秒後に撮影されます。

    ※THETA Z1とTHETA Vは、セルフタイマープラグインをインストールすると、より簡単にセルフタイマーで撮影できます。  

    インストールはこちら

    インストール方法こちら

  • THETAは、180°を超える広い画角の魚眼レンズふたつを使い、同時撮影した2枚の画像を合成して360°全天球画像を生成しています。魚眼レンズは広い範囲を写し取れるという特徴のほか、遠くの被写体はより小さく、近くの被写体はより大きく写り、遠近感が顕著に表れやすいという特性があります。この遠近感を意識して被写体との距離を決めることで、実際にはあり得ないくらい大小の差をつけるなど、強烈なインパクトやメリハリを生み出すことができます。また、リトルプラネットなどに編集する際にも遠近感が生きてきます。

    モノの場合は近づいたほうがインパクト大

    たった1m離れただけでもTHETAの魚眼レンズでは小さく映ります。逆にTHETAが被写体に近づくほど遠近感が誇張され、より印象的な姿として写っていることも分かります。

  • スマートフォンなどでの自撮りで経験があるかもしれませんが、顔より低い位置から撮影すると、顔の大きさが強調されます。これを避けるにはレンズが目の高さより低くならないようにしましょう。また頭より少し高い位置からのアングルでは、顎のラインがスッキリと細くなります。そして顔が上方を向くことになるので顔にしっかりと光が当たって明るく写り、また瞳にキャッチライトも入りやすく、より生き生きとした表情に写し取ることができます。

    顔と同じ高さ

    顔のフォルムは自然ですが、空などの明るい背景の場合は逆光気味となり、顔が暗く写ることもあります。

    頭上に腕をのばす

    見上げる位置に掲げると、表情も明るくハッキリ写ります。目線だけでなく顎も上げ気味に顔を向けるのがコツです。

    頭の上に乗せる

    自分の顔を写したくない場合は、THETAを頭の上に乗せます。手は大きく写りますが顔や身体を隠して撮影することができます。

  • THETAには本体の傾きを検出するセンサーが内蔵されているため、撮影時のTHETAの角度には関係なく全天球画像の天地は正しく記録されます。つまり地面に対して垂直に構える必要はないのですが、作例のように顔と同じ高さで横に倒すと自分の手で顔が隠れるなどの失敗を招くので気を付ける必要があります。
    THETAのシャッターボタンに親指を載せて、多少の傾きは気にすることなく力を抜いて、腕を伸ばして撮影すればOKです。

    レンズを正面に向ける

    THETAを構えた際に、レンズが指で隠れることなくすべて見えていれば、指が顔に被らずに撮影することができます。

    THETAを寝かせる

    THETAを極端に寝かせても天地は正しく撮影できますが、顔や身体が手で隠れてしまうことがあります。

  • THETAは全方位が写るので、日中屋外ではレンズに太陽光が入り順光部分と逆光部分が混在した画像になることがあります。
    メインの被写体に光が当たっている順光の場合は問題ありませんが、逆光の場合は見た目よりも暗く写ることがあります。
    また夜など周囲が暗い環境では、人物が明るくなり過ぎることも。このような場合には、露出補正で明るさを調整するか、階調再現の幅を広げることが可能なHDR合成機能を利用しましょう。

    メインの被写体が暗い場合や明るい場合は露出補正で調整
    EV±0

    太陽が背後にある、いわゆる逆光状態。オート露出のまま撮影すると、明るい空を基準に写真の明るさが設定され、影になっている人物の正面側は見た目よりも暗く写ってしまいます。

    EV+0.7

    露出補正機能で明るさを調整。ライブビューで補正効果を確認しながら、顔の表情がしっかり見え、かつ背景が白飛びし過ぎないように明るさを決めて撮影。

    明暗差の大きなシーンではHDR合成を活用
    補正なし

    一部分が白飛びを起こし、階調が失われています。

    HDR合成

    HDR合成は、自動で明るさを変えながら連続撮影をした画像を合成する機能です。補正なし画像よりも白飛びしにくく、また黒つぶれしにくい画像を得られます。合成時ズレを回避するため三脚などでの固定が必須です。

  • 本体のシャッターボタンで撮影すると、指が必ず大きく写ります。これは「THETAらしさ」ではありますが、手が目立つのを避けたいシーンもありますよね。このようなときに便利なのが自撮り棒です。手が目立たなくなるほか、上下のアングル変更が瞬時に行えるというメリットもあります。
    また、腕を伸ばしても届かない撮影ポジションにTHETAをもっていけるため、より被写体に近づくこともでき、意外性やインパクトのある写真が撮れます。自撮り棒使用時は本体のシャッターボタンは押せないので、スマートフォンアプリを使ったリモート撮影をするか、セルフタイマー機能を利用しましょう。なお暗い場所では手ブレを起こさないように注意が必要です。

    手が不自然に大きくならない
    手持ち
    自撮り棒

    手持ち撮影と自撮り棒撮影を比較すればその差は歴然です。THETA+などのアプリでビューや視点を大きく変更する際に不自然さが増長されてしまうこともあるので、必要に応じて利用するのがおすすめです。少しだけ手が目立たないようにしたい場合は、ロッド部分をフルに伸ばさなくても写り方はずいぶん変わります。ご自分の撮影スタイルや用途で最適な長さを探ってみましょう。

    アングルの自由度が上がる
    手持ち
    自撮り棒

    自撮り棒があればハイアングルもローアングルも自由自在に決めることができます。手持ち撮影よりも、THETAを高く揚げることが可能な自撮り棒撮影のほうが全体を見下ろすことができます。
    このように地面方向を広範囲に写したいときはハイアングルが有効で、逆に空や高いものを背景に絡めるにはローアングルが適しています。

    自撮り棒の雲台を傾けないようにする
    角度を付ける
    角度を付けない

    自撮り棒の多くは装着部分(雲台)に角度調節機構がついています。THETAは必ずしもレンズが自分に正対する必要がないので、自撮り棒が写り込まないよう、角度はつけずに使いましょう。
    雲台に角度をつけて撮影すると棒の部分だけが映り込むので不自然。THETAと自撮り棒が一直線ならば写り込みません。

  • THETAは平らな場所で自立しますが、自立させての撮影はおすすめしません。なぜならTHETAは重心が高いため倒れやすく、レンズに傷が付くなどの事故の恐れがあるからです。不用意な事故で後悔しないためにも、THETAを固定したいときにはスタンドや三脚を利用しましょう。スタンドや三脚があれば、スローシャッター撮影やHDR合成など、THETAの機能を余すことなく使うことができます。なお、スタンド、三脚使用時はリモート撮影かセルフタイマー撮影が必須となります。

    暗い場所でもきれいに撮れる

    夜景や照明の暗い室内でのスローシャッター撮影でもブレません。ISO優先モードでISO感度を下げる、オートモードでHDR合成を使うなど、撮り方も自在です。

    人物が入っていない写真を撮れる

    三脚でTHETAを固定して、セルフタイマーやリモート撮影をします。撮影者が隠れれば、人物を画面内に写さずに全天球画像を撮影できます。