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DESIGN STORY

デザインストーリー

象徴をつくる

THETAのデザインの象徴となる、レンズとシャッターボタンを囲う長円形状は、
設計上の制約をクリアする形状を追求した結果、自然と生まれました。

THETAのレンズは片眼180°以上の画角を持つため、THETAの外装が写り込まないように避ける必要があります。そのような制約をうまくデザインに落とし込むことで、機能に即した形状でありながら、強い象徴性をもたせることができました。

長円形状の下部に大きめのシャッターボタンを配置することで、手に取った時に自然とシャッターボタンの上に親指が来るような、無理のないデザインになっています。

SOUND

もうひとつこだわったのは「ピヨッ!」というシャッター音です。
上昇するような音感と0.2秒という絶妙な長さによって、その空間を一瞬で吸い込むイメージを音にしました。

徹底的に、シンプル

「ワンショットで空間をまるごと記録する」というシンプルな撮影体験を提供するために、
THETAへ搭載するボタンなどの操作系を、最小限の構成にしました。

外装にインモールド成形を採用することで、現在の設定状態をLEDで透過表示できます。電源OFF時は状態表示は完全に消え、シンプルな佇まいになります。

継承と進化

THETAは初号機から5世代に渡り、大きくデザインを変えずに進化してきました。
そこには、ブランドを育てるという思想が息づいています。