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THETAで仕事を便利に。360度カメラのビジネス活用事例をご紹介!

Posted date : 2021.03.10

360度カメラRICOH THETA(リコーシータ)で撮影した360度画像は、旅行をはじめとするプライベートの生活に楽しさをプラスしてくれるだけでなく、不動産業・サービス業・ 建設業・ デザイン業を始めとするビジネスシーンでも大活躍します。

さまざまなお仕事のシーンで、THETAがどのように活用されているか、実際の事例をご紹介します!

不動産/サービス業: 物件や空間の紹介に活用

不動産業では、通常のカメラで撮影された画像を使って物件の特徴を紹介することが一般的かと思います。ただその場合、カメラの向きや撮影する角度、写真の切り取り方によって物件の印象が変わるため、室内空間をより正確に表現するには、何枚もの画像を撮影する必要があるでしょう。

THETAを使って撮影すると、ワンショットで部屋全体をまるっと360度を細部まで表現できるため、撮影のための時間とコストを節約することができます。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

THETA SC2 for business で撮影

また、THETA360.bizというリコーが提供しているバーチャルツアーサービスをご利用いただくと、THETAで撮影した360度画像を活用して、施設内全体の様子や、各部屋のつながりをわかりやすくお客様に訴求することができます。

THETA360.bizで提供しているバーチャルツアーのサービスは、不動産業だけでなく、例えばホテルやレストラン、店舗などのサービス業でも広くご活用頂いています。お客様が実際に店舗へ足を運ばなくても、Web上で店内を隅々まで表現し紹介できるのも、THETAで撮影した360度画像の特徴です。

株式会社出雲殿様のバーチャルツアー(THETA360.biz)

建設/建築業: 現場の記録撮影に活用

建設・建築業でも、THETAは広く活用されています。360度カメラは現場の空間をワンショットでまるごと撮影することができるので、現場を隅々まで記録するカメラとして最適です。

THETA SC2 for business

施工途中の様子も、THETAならワンショットで簡単に360度画像を記録に残すことができるので、記録した360度画像を後で見返して、何か問題はなかったかどうかなど、的確に確認することができるでしょう。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

規模の大きい建設の仕事にはRICOH360 Projectsというクラウドサービスもおすすめです。建設現場の状況を360度画像で漏れなく共有し、現場業務を効率化することができるクラウドサービスです。

また、ライブストリーミング機能を使えば、現場を360度でモニターすることも可能です。現場からライブ配信される360度画像を、管理者が閲覧しながら現場に適切な指示を出すことができます。このように、プロジェクトを予定通り進めるために、仕事シーンでTHETAのライブストリーミング機能をご活用頂く事例も増えています。

THETA Z1とPCでライブストリーミング配信

※ライブストリーミング機能の詳細はこちら

デザイン: 空間の記録に活用

THETAは空間デザインや装飾等の仕事をされている方にも、ご活用頂いています。

例えば、装飾する現場の事前確認としてTHETAで360度空間を撮影しておくことで「天井の照明や空調の位置、カーテンレールの位置なども正確に振り返ることができ、空間デザインを正確にイメージすることに役立った」という声を頂いています。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

THETAで撮影:現場事前確認の様子

撮影した360度画像は、THETAアプリの閲覧画面上で一緒に働くメンバーに画像を直接見せるだけでなく、そのまま360度画像としてLINEで共有することも可能です。空間のどの場所にどんな装飾をするかなど、的確に説明することができるでしょう。

THETAで撮影:装飾後の空間

また、装飾した空間は、天井の雰囲気を含めて、くまなく360度で記録に残すことができます。至近距離からでも360度空間、広角に撮影することができるTHETAは、ありとあらゆる空間を手軽に記録に残すことができることが特徴です。

THETAで撮影し編集

弁護士/警官: 現場検証に活用

訴訟に関わる事件現場の記録撮影としても、THETAは活用されています。

THETA Z1で車内から車外の見え方を360度で確認

例えば、交通事故の現場検証の際に、現場の全体感や物と物の位置関係, 状況等を効率的に把握するために、THETAで360度画像を撮影される弁護士さんもいらっしゃいます。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

THETA Z1で車内から車外の見え方を360度で確認

また、海外では警察官が事件・事故現場の素早い状況確認用として、THETAが利用されているケースも増えています。

おすすめのTHETAのモデルは?

エントリーモデルのRICOH THETA SC2は、仕事・プライベート含め、幅広く手軽に360度カメラを試してみたい方に、おすすめのモデルです。

THETA SC2

また特に、不動産業や建設建築、中古車販売業のお仕事の方には、THETA SC2 for Businessがおススメです。

THETA SC2 for Businessの大きな特徴として、明暗差を抑えて鮮やかに綺麗に室内空間を撮影することが出来るHDR合成機能が「ROOM」機能としてプリセットされています。

また、THETAの二つあるレンズを片側レンズごとに撮影することで、撮影者が映り込まない360度撮影を簡単に行うことができる「タイムシフト」機能も搭載されています。
※「ROOM」はHDR合成で撮影。撮影時は三脚が必要です。

室内や車内などを、仕事として手軽に、そしてきれいに撮影したい場合には、おススメのモデルです。

THETA SC2 for Business

もちろん、THETA SC2 for Businessはお仕事だけでなくプライベートでもご活用頂けます。

詳細なTHETA SC2 for Busienssを使った作例比較などは、こちら。

THETAのお仕事での活用方法は、業種や業務によってそれぞれです。

今回ご紹介したTHETAの活用事例の他にも、あなただけの便利な活用方法を探してみてくださいね!

編集:平川、猪野


Photo: @mamimisawa, @satieee6, @marsan0024

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