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360度カメラ THETA Vで撮影するシカゴの自然と街並み

Posted date : 2020.06.09

今回は、アメリカ シカゴ在住で、自然や街並みを360度カメラ THETA Vを使って綺麗に撮影してくださっている ユーザー、Ludwig(ルドウィッグ)さんにインタビューをしました。

ルドウィッグさんがシカゴでどのようにTHETAを楽しまれているかだけでなく、360度カメラならではのメリットやおすすめの使い方なども紹介されていますので、ぜひ読んでみてくださいね。

THETAとの出会い

ではまず、自己紹介をお願いします。

名前はルドウィッグ、39歳です。結婚してシカゴに住んでいます。写真を撮影するのが好きなので、いつもTHETA Vを持って出かけています。

自分が住んでいるこの大きな町と、自然を散策することが大好きで、THETAを好きな理由は、その散策からきています。散策中に見た景色をTHETAで撮影しておけば、まるでその場にいるかのように、臨場感まで周りの人と簡単にシェアできるので、とても気に入って使っています。

ルドウィッグさんにとって写真とはどのような存在ですか?

物心ついた頃から写真を撮影することがずっと好きでしたが、写真への情熱は父が一眼レフカメラをくれたことがきっかけでした。今も、どこに行っても写真を撮影しています。行く先々でいつも面白いものがあるので、カメラは常に持ち歩いた方が良いと思っています。

360度カメラ以外にも一眼レフとミラーレス、いくつかのフィルムカメラも所有しています。ちなみに、初めて購入した360度カメラはTHETA Sでしたが、手にした時から夢中になりました。今は後継機のTHETA Vをいつも持ち歩いています。

自然散策をしているときの写真撮影がとても楽しいので、自然散策は写真撮影といつもセットです。自然以外にも、芸術や彫刻、壁画などの写真を撮影することも好きですね。

THETAを知ったきっかけを教えて下さい。

初めて360度写真をみた瞬間のことは明確には覚えていませんが、それがリトルプラネット写真だったことは覚えています。そこから、360度写真について調べ始めました。

ルドウィッグさん作 リトルプラネット写真

なぜTHETAを選んだのですか?

360度カメラを探していた時に、いくつか他社製のカメラも見ましたが、THETA Sのレビューコメント内容が一番良く、作例写真を見ても素晴らしくて驚きました。その他にもTHETAについてたくさん良いことが書かれている記事も読み、THETAを購入することに決めました。

THETAは画質が良いことはもちろんですが、提供されている編集アプリTHETA+もおすすめです。とてもシンプルな使い勝手なのに、素晴らしい作品が出来あがるんです。簡単に素敵な写真に仕立て上げることができるので、本当に気に入っています。

また、THETAは自分にとって初めての360度カメラでしたが、説明も読まずにすぐ使うことができました。そもそもカメラ本体自体が複雑なつくりではないので、簡単に静止画と動画の切り替えもでき便利ですね。

THETA+アプリで作成したルドウィッグさんの作品

一番思い出に残った写真について

今まで撮影したものの中で、一番思い出に残っている360度写真を教えてください。

自然散策しているときに撮影したこの1枚です。ここは元々水がない場所だったのですが、前日にたくさん雨が降って水たまりができており、360度撮影するのに完璧な条件でした。

Photo by Ludwig Calderon. – Spherical Image – RICOH THETA

水面に木々が反射して本当に綺麗ですね。なかなか出会えない貴重な景色なので、より一層空間丸ごとおさめておきたくなりますよね。

今までで一番出来映えが良いと思う写真もご紹介頂けますか?

私はいつもどこに行くにもTHETA Vを持っていくのですが、これは妻と二人で公園に向かい、娘が学校から出てくるのを待っていた時に撮影した1枚です。とても素敵な日でした。

Photo by Ludwig Calderon. – Spherical Image – RICOH THETA

晴れた青空と穏やかな空気が伝わってきます!オブジェを下から撮影するのも面白い撮り方ですね。普通に撮影するよりも、迫力が出てかっこいいです。

360度撮影するときに何かこだわっているポイントはありますか?

はい、いくつかあります。

まず、THETAを倒してレンズを壊さないよう、必ず三脚を装着して撮影するようにしています。そして、可能な限りいつもTHETAを持ち歩くことです。たくさんの言葉を並べるよりも、1枚の360度写真は、価値あるものを表現できると考えています。

あとは、光の状況に応じて異なる設定を試して撮影することですね。明るさの調整が難しい時は、HDRや手持ちHDR※1が効果的なのでお勧めです。このHDRは、室内でも活躍しますよ!HDRを使用するときのアドバイスは一つだけ。三脚にTHETAを装着して撮影することです。被写体が動かない状態のとき、綺麗に撮影できる機能です。三脚を準備していないときは、手持ちHDRを活用しています。手振れを減らすことができ、とても綺麗に撮影できます。

THETA基本アプリでHDRか手持ちHDRを選択できます。

※1.手持ちHDR撮影とは

この「手持ちHDR」設定は、3脚が不要で、また被写体が動いている状態でもブレずに鮮やかなHDR合成撮影ができるモードです。従来のTHETAのHDR設定での撮影は、ビジネスでも利用できる高品質なHDR画像が得られる代わりに、3脚などに固定して撮影しないと画像がブレてしまいますが、手持ちや1脚装着時でも簡単でキレイにHDR合成の撮影をすることが可能になりました。(Z1とVのみに対応している機能になります)

普段THETAを撮影するときはどんなアクセサリーを使用していますか?

いつも一脚棒と三脚※2を一緒に持ち歩いています。

※2一脚や三脚を活用したTHETAの撮影方法は、こちらの記事に詳しくまとめてあります。裏技もたくさん掲載されていますので、ぜひご覧ください。

最後に一言お願いします。

THETAはたった1回ボタンを押すだけで、スマホや従来のカメラでは撮影できない素晴らしい写真を創作することができる、素晴らしいカメラだと思います!

この度はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。

THETAを楽しんでいただいているお話を聞けて、我々も非常に嬉しく思います。これからもTHETAでたくさん素敵な写真を撮影してください。楽しみにしています!

ルドウィッグさん:https://www.instagram.com/_let_me_take_a_picture/

(水谷)

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