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寄稿

【寄稿】360度カメラTHETAで撮る、彼女と行く一泊二日の温泉旅行

Posted date : 2019.09.19

はじめまして。風間と申します。
突然ですが、みなさんはTHETA持ってますか?使ったことありますか?

最近はYouTubeでもTHETAで撮影された360°動画を目にする機会が増えたように思います。
私も再生しながら向きを自在に操作できる360°動画に魅了され、
THETA欲しい!と思っていたところ、THETA貸し出しキャンペーンを見つけて応募してみました。

このたびはTHETA Vをお借りして、彼女と一泊二日の伊香保温泉旅行に行って参りましたので、撮影した写真をお見せしつつ旅行記を綴り、THETA Vの素晴らしさをお伝えできたらと思います。

1日目

天気は曇り。実はTHETAを手に持ったのはこの日がはじめてです。
操作マニュアルを読みながら電車で高崎駅へ。
THETA本体はボタンが少なく、細かい操作を覚える必要がありませんでした。
とりあえずWi-Fiボタンを押しながら起動することで「セルフタイマーモード」になるということは、何かと便利そうなので覚えておくことにしました。

高崎駅で有名な坦々麺屋に来ました。
ちょうどお昼どきだったので店の前には行列ができていました。
30分ほど待って入店し、坦々麺を食べます。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

覚えたてのセルフタイマーモードで起動し、少し目線より高い位置に置いて撮影しました。
初めて撮ると皆思うのが、シャッター音がかわいいということ。
このときは音量「大」にしていましたが、接続したスマートフォンから音量の設定ができます。

ちなみに坦々麺は超美味かったです。並んで食べる価値アリです。

先にホテルにチェックインする予定だったので、バスでホテルへ向かいます。
宿泊するホテルはプールやゴルフなどのレジャー施設付きのホテルとのことで1日ここで遊ぶことにしていました。

施設内のプールは、今シーズン初日だったため人が全くおらず貸切状態でした。
(暇だったのかプールの監視員さんがウォータースライダーで遊んでました…)
大きな流れるプールに二人だけというのは寂しいものでしたが、いい思い出になったかもしれません。

プールで遊んでいると外はすっかり暗くなり、ホテル玄関のイルミネーションがきれいだったので一枚撮影。

THETAで撮った360°写真は、「THETA+」というアプリを使って編集することができ、好きな画角を切り出して保存することができます。

これはミラーボールというモードで切り出したもの。
空を中心に画角をとれば小顔に見えるかもしれません。足も伸びます。
THETA+では他にも基本的な色彩調整や、写ってしまった他人の顔をぼかしたりもできます。

夕飯はホテルのレストラン。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

テーブルの真ん中にTHETAを置いて撮影すると、こういった構図が撮れます。
通常のカメラでは撮影できない、360°撮影ならではの構図が撮れて大満足です。
飲み会でも活躍しそうです。

2日目

天気は雨。この日は今回の旅の主目的、伊香保温泉に向かいます。
もともとノープランだったので、まずは伊香保グリーン牧場に寄ってみました。

これはTHETAを手に持った私です。
空が明るいですがめっちゃ雨降ってます。

牧場内はヤギやヒツジやアルパカなどの動物が間近で見られ、家族で来ている人も多く見られました。

牧場と併設されている美術館にも寄りました。

ハラミュージアムアークという美術館で、
この日は加藤泉さんのミステリアスな展示を見ることができました。

部屋ごとTHETAで撮ってみます。

今度はTHETA+のリトルプラネットモードで切り出してみました。
このように地面を中央に画角をとれば部屋全体を写真に入れることができるので、行った場所の雰囲気を人に伝えやすいなと編集していて思いました。

ちなみに撮影OKの部屋はこの部屋だけでした。

THETAでもアーティスティックな写真が撮りたくなったので入口で撮影。

色彩調整機能で少しコントラスト強めにしています。
雨で地面が濡れていて良い演出になったかなと。
今度は空を中央に画角をとってみましたが、撮ったあとで好きな構図に編集できるのもTHETAの魅力ではないでしょうか。

伊香保温泉に向かうころにはさらに雨が強くなってきました。

伊香保名物の石段街です。
365段の石段をのぼり、その脇に構えるお店を巡って食べ歩きをすることも、この旅のメインテーマのひとつです。
石段は雨よりも霧が濃くて、想像していた雰囲気とは違いました。

普段使ってるカメラでの写真です。
雨の中、露出とWBを調整して画角を探して・・・と大変。
その分狙った写真は撮れるんですけど。

一方、THETAであれば360°が一瞬で撮れてお手軽。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA


こんな雨の日でもボタンひとつで撮れるので思わず感動。
レンズが出っ張っているので、通常のカメラレンズより雨粒がついてしまいやすいかもしれません。
これは360°カメラの性質上仕方ないので、雨の日は注意すべきポイント。

ちなみにTHETA+には明瞭度のパラメータがあるので、曇っていたり霧がかかっているときはかすみを除去できて重宝します。

石段をのぼりきり、湯元通りを抜けると「河鹿橋(かじかばし)」という赤い橋があります。

ちょうど人のいないタイミングを狙って橋の上で360°撮影。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

緑と赤のコントラストがきれいに撮れました。

THETA+で切り出し。

人もいないので木々に囲まれて壮大な雰囲気になりました。
これがもし紅葉のシーズンだったらと思うとますますTHETA欲しくなってしまいます。

このあとは伊香保露天風呂に入り、食べ歩きを満喫して帰りました。
旅のレポートは以上になりますが、最後に今回THETA Vを使ってみての感想をまとめようと思います。

1.手軽さがいい
・普通のカメラと違って画角を気にすることなくシャッターを切れる。
・雨の中傘を差しながらでも片手で撮影できる。
・軽くて小さいから胸ポケットにも入る。携帯性がいい。

2.撮影失敗が少ない
・意外と暗所撮影に強い。気にならない画質。
・一部ブレや見せたくない部分があっても、THETA+の編集でどうにかなる。

3.手の映り込みが気になる
・シャッターボタンを押す指が大きく写りこんでしまう。そのためほとんどの撮影をセルフタイマーモードで行い、シャッターが切れる前に持ち方を変える必要があった。
・シャッター機能付き一脚(自撮り棒)があると便利かもしれない。
(THETA専用の自撮り棒があるそうです。⇒https://www.thetalab.ricoh/article/1812/

4.共有手段がまだ少ない(2019年8月現在)
・Twitter、Instagramは公式アプリ上での360°写真の公開に対応していない。
(LINEのトークに360°写真を投稿できることには感動した)
・360°動画のSNS公開先が少ない。

最後まで読んでいただきありがとうございました。