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インタビュー

THETAで世界旅行!アフリカ縦断旅行編

Posted date : 2019.08.01

旅との相性がとっても良い360度カメラ、THETA(シータ)。今回は、そんなTHETAを持って世界各国を旅しているTHETAユーザーのSaraさんに、アフリカ縦断旅行のお話を伺いました。

Saraさんはアジア・中東など色々な国を旅しているようですが、途上国での旅が好きになったきっかけや、アフリカ縦断旅行をされた背景は何でしょうか?

大学時代に長期休みを利用して海外旅行に行くようになったのですが、まだ学生でお金もなかったため、物価の高い欧米ではなく東南アジアを中心に旅行し始めたことが、旅が大好きになったきっかけです。

東南アジアの国々はほとんど回りました。いつも旅行が長期だったので、付いてきてくれる友達もおらず、結果ひとり旅が多くなりました(笑)。東南アジアの次に物価が安い地域が中南米だったので、就職活動を始める前に大学を半年間休学し、中南米をひとりで旅しました。

その後日本で就職活動をし、就職先が決まってから卒業するまでの3か月半を使って再び旅に出ました。東南アジア、中南米以外で物価の安い地域は、アフリカくらいしかなかったので、行先は自然とアフリカになり、マダガスカルから旅を始め、3か月半でアフリカ13か国を回りました。

THETAを購入されたきっかけは何ですか?

360度カメラの存在をどこかで知り、旅先の絶景を360度でそのまま思い出に残してみたいと思ったことが購入に至ったきっかけです。旅先で使うのはアフリカが初めてで、当時購入したのはTHETA Sです。

Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

こちらは、最初の目的地マダガスカルに行く前に経由地で20時間滞在した、セーシェルです。時間の関係上首都のあるマヘ島にしか行けませんでしたが、インド洋を眺める、岩がゴロゴロしたビーチもきれいでした。

左側に写っている、SaraさんのTHETA自撮り姿の影も素敵ですね(笑)

こちらは、最初の訪問地であるマダガスカルで撮影した写真です。日本で知り合いだったマダガスカル人のお友達を訪ねたところ、その妹さんや従兄弟が車で別の街やリゾートの海まで連れて行ってくれました。この写真はその時、バオバブの木がたくさん生える場所の景色が素敵だったので、車を止めてもらいTHETAで撮影したものです。

アフリカにはリゾートの海があるのですか?

あります!アフリカの海は、私が今まで行った国の海の中で一番きれいだと思います。マダガスカルの海の写真(トップ画像)は、近くの島に行くツアーに参加したときのものです。ビーチも真っ白で、またこんなきれいな色の海を見たのは初めてだったので、まるで楽園リゾートのようだと感激しました。
下の写真はタンザニアで、シュノーケリングをするためにチャーターしたボートの上で撮影したものです。

Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

おひとりで・・・!すごいですね。

こういう旅は誰も付いてきてくれないので(笑)。ボツワナでは、オカバンゴ・デルタという世界最大の内陸デルタで、ボートサファリとウォーキングサファリにも参加しました。世界遺産にもなっている場所です。

ボートサファリとは何ですか?

このような小さいボートに1人か2人づつで乗り、ボートの上から草食動物を見るツアーです。この時はあまり動物が見れない時期だったので、ボートの上からはぽつりぽつりしか見えませんでしたが、歩いて回るところでは草食動物を少し見ることができました。

SaraさんのTHETAで撮影されたお写真はどれも、周りの景色だけでなくSaraさん自身がとても楽しそうに映っているところが素敵ですね。

旅行先には他にもデジカメを持って行っているのですが、デジカメやスマホの自撮りだと自分は映っても景色はあまり映りません。THETAを使うと360度の景色だけでなく、旅を楽しんでいる自分の姿を撮ることができる点が良いところだと思っています。旅先では誰かにカメラを渡して写真撮影をお願いすることが憚られることもあるので。

SaraさんのTHETAの撮影スタイルを教えて下さい。

撮りたいときにそのままTHETAを手に持って、シャッターボタンを押すだけです。オートで何も設定はしません。THETAを手で持って撮影すると指が大きく映ってしまうのですが、自撮り棒を使って撮影すると観光客感が出てしまうので、さりげなくサッとTHETAを手で持って撮影する方法が自分には合っていると思っています。

THETAで撮影したいシーンになったらTHETAを手で持ち、そのままシャッターボタンを押してランダムにたくさん撮影し、時間があるときにまとめてWifi接続・画像転送して、気に入らない画像を後から削除しています。

旅行先ではいつも他のカメラなどと一緒にTHETAをショルダーバックに入れて、撮影したいシーンになったらさっと取り出して使用しています。

上の写真はナミビアのナミブ砂漠で参加した、サンドバギー体験です。ナミブ砂漠は、映画“MadMax”などの撮影でも使われた場所です。運転が難しかったですが、砂と空と自分たち以外何もない中でのドライブは最高でした!一緒に写っているのはたまたま同じツアーに参加した方で、たまたま映っていませんがガイドの方と3人で砂漠をバギーで回りました。

Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA


 3か月半に及んだアフリカ縦断旅行の最後の目的地は南アフリカでした。喜望峰を訪れ、「アフリカ大陸最南端にやっと着いた!」と感無量でしたが、実は最南端は別の場所にあり、喜望峰は最南西端なのです。南極側からの風が強すぎて、風に押されて海に落ちるかと思いました!一緒にいる方はホームステイ先のホストで、この日たまたま時間があるというのでここまで案内してくれました。

 アフリカでホームステイされていたのですか!?

「カウチ・サーフィン」という、自宅の部屋や寝るためのソファ(カウチ)を無料で旅人に貸してくれる人を紹介するコミュニティサイトがあり、そこで紹介された家に宿泊することもありました。ウェブサイト上でそれぞれの身分確認やレビューが公開されているので、安全なホストを選ぶことができるのです。

 ・・・!そんなサービスがあるのですね・・・!(驚)

Saraさん、ありがとうございました!お電話でのインタビューでしたが、お写真の可愛らしい姿とはうらはらに、とてもたくましく芯が強い、素敵な女性だろうな、という印象を受けました。

次回は、Saraさんが社会人になられた後旅行された、エジプト・アジア編です。お楽しみに!(平川)

Instagram:@saratodoelmundo93

使用機種:THETA S